2020年01月14日

いのちの源(1)

いのりは、いのちを生きしめる源であります。
我々人間のいのちというものは、この世に、
ただ20年30年生きているそれだけのいのち
ではないのであります。

宇宙の星々を浄めきよめて、そうして地球に
降立ったのが私たちなのです。

生命はもともと神の光を受けた澄み清まった
流れなのですが、人間がこの地球世界に
住むようになって、いつの間にか業を
自分の主人だと思うようになってしまった。

今はこうした業をすっかり払い、世界平和の
祈りのなかで、新たな光にみちた霊人の生命を
回復する時なのです。

障りなどというものの一切なかった
霊止(ひと)のいのちへと帰す時なのです。

といって、肉体を亡ぼすのではありません。
そのまま、肉の身のまま霊身になるので
あります。
その一番の近道、易行道が消えてゆく姿で
世界平和の祈りという私の唱導した
この教えなのであります。

これは全く、私個人の我から出てきた教えでも
祈りでもありませんで、五井昌久という一個の
人間が、神様にこの身、このいのちをささげて、
どうぞこの人類世界を真実に救い導く方法を
お教え下さいと、うまずたゆまず自分
というものを忘れ、自分というものをおいて
祈った末に、神様の心が私のなかにひびき、
私は真実の私自身との、自己との対面を
果たすことができたのであります。

真実の自己は、全く白光そのもの、光
そのものの自己でありました。
私はその対面を果たした瞬間、自分の
ふるさとへ帰ることを許された者のみが味わう
何ともいえぬ感激を味わったのであります。

そして人は、人のいのちは、みな等しく
このようにかがやいていることを知ら
されたのであります。
この真実を伝えつづけてゆくことが私の使命で
あることを、この身にも心にも識らされた
のであります。

このいのちのかがやきは、神様の愛と
知恵によるのでありますが、さらに、この
かがやきを、つよめ、深めるのが、私ども
一人一人の世界人類が平和でありますように、
日本が平和でありますように、私達の天命が
完うされますように、守護霊さん守護神さん
ありがとうございますという世界平和の祈り
なのであります。

この祈りには、一点の私もありません。
それでいて、私ども一人一人の個々の
いのちと、この地球世界に生きるすべての
人々とをしっかりと結んでいる祈りなのです。
         (翌日に続く)

posted by spacelight at 19:42| 祈り | 更新情報をチェックする