2020年01月21日

すべてのながれは 光そのものへと帰ってゆく

何物にも
とらわれぬ心を
神は
人に降ろして
光をこの地上に
ふりまかれた

神は大愛
光の光
いつくしみと
ゆるしにみちて
何物にも
何事にも
動かされず
とらわれぬ
無為のいのち

すべてのながれは
この神の愛の元へと
流れて
光そのものへと
帰ってゆく
人間は
こうした
無為のいのちを
神から
分けられた
存在であったのだ 

粗い波動のなかを
生きるために
身にまとった
肉の身という
着物を
いつの間にか
人は己れ自身と
思い込んで
守護の神霊の言葉も
神のひびきを聴く心耳も
働きをとめたかのように
鈍くなり
肉の身を生かす
いのちが尽きれば
それが
自身の果てであるかのように
思い込んでしまった

今まで
幾人の
聖者たちが
この人間の
思い間違いを
ただそうと
宇宙神の
光をおびて
地上におりきたったが
おもいに
とらわれた
人々の心は
なおかたく
閉ざされたまま
今に到った

私は
無名の青年
ただ純一に
自分を
この世に生きる
人々のために
投げだし
みんなの生命が
生き生きと
活かされるならと
日々祈りつづけていた
その私に
神は世界平和の祈り言を伝えて
人間のおもいと心とを
一つにし
愛と光で
地上を満たして
天地に肉の身のまま
往還する
真の霊人を
つくれといわれた

いや
元々人は
心霊一如の存在
ただ
この地上の生活に慣れた
人間の肉体を
滅することは
神の本意ではない
だから
肉の身のまま
奥に隠れ
眠っている
霊そのもの
光明そのもの
ほがらかな
人間の本心を
神のいのちを
世界平和の祈りによって
宣り出してゆくのだ
という
神の深い愛の言葉を
きいたときの
私のよろこびと感謝は
天地宇宙に拡がった

平和の祈りは易行道
自らの心の奥の
愛と感謝を
呼びさます祈り

人であれば
誰しもが願う世界平和を
この地球に生きる
すべての人類に
思いを馳せ
呼びかけるおもいで
なされる祈り

自己を含み
利を放ち
我を溶かしてゆく祈り

誰よりも
この祈りの
光明のすばらしさを
知っているのは五井先生

すべての
神霊が聖者が
一人一人の
いのちの中に働かれる

守護霊守護神が
すぐれた宇宙の霊人たちが
この祈りを唱える時
光を結び
紡ぐ者となって
みんなあつまってくるのだ

私たちの
奥の奥の本来身
自由自在な
いのちの光に照らされ
すべての
天地を
解き放って
霊人が
私たちの本心へと降り給い
私たちもまた
かがやく神の光となって
宇宙を往還し
三界のいのちを
浄めてゆくのである

その時
私たちは
肉の身を持ったまま
霊止へとかえり
宇宙神の
朗らかな愛と智恵の光のなかに
人間を活かしめている
中心へと帰一しているのである
posted by spacelight at 11:08| 祈り | 更新情報をチェックする