2019年02月22日

私たちは 神の光のわかれ

私は
ずっと
神の愛と
人間の
本当のすがたについて
語ってきました
それは
人間を
光あるいのちのながれへと
かえし
とけ込ませる
ためであります

人間は
神からわかれてきた
生命であり
霊なのです
ということは
この肉体のなかに
そのまま神が
宿っているということに
なるのであります

もともと
神が
神の光が
この肉体を
つくったのであります

そう致しますと
この世に
悪いものは
あらわれてくる筈がない
というのが
本当のところなのです

だのに
この世に
争いがあり
病いがあるのは
もともと
霊であり
神の光であった
本来のすがたを
私どもが忘れ果てて
この肉体にまつわる想念を
自分だと思い
この肉体を
自分自身だと
思い込んでしまった
ところから
おこったことなのです

自分のなかに
神さまが
いるのに
自分のなかに
神さまが
いるなどとは
思えなくなってしまった
そして
自分というものを
人間というものを
ちいさくちいさく
考えてしまった
とこういうわけなんです

この肉体が自分だと
おもえば
当然
肉体を守ろうという
気持ちが出てきます
いのちは
大事にしなければなりませんけれども
いのちというものは
本来
いきとおしのものであって
死は
この地上での区切りにすぎない
わけであります

ところが
この肉体がほろびてしまえば
自分自身はなくなるんだ
というおもいが
長い間の
習慣として
ずっと
支配しておりますから
何が何でも
死はこわいもの
避けねばならぬものとして
私どものあいだに
考えられてきたのであります

そうじゃなくて
我々のいのちは
永遠のものなんだ
私たちは
神の光のわかれとして
ここにいるんだ
ということが
わかってまいりますと
人間というものは
本当に安心立命するので
あります
それを人は
何によってわかり
悟ることができるか
といえば
それは
祈りだ
と申し上げねばなりません

祈りというものは
なかんずく
世界平和の祈りというものは
我々の
いのちをひらいてゆくのであります
本心をひらいてゆくのであります
なぜそういうことができるのか
わかるか
といえば
世界平和の祈りの一言一言のなかに
神の大愛がながれているからで
あります

ですから
私どもが
世界平和の祈りをとなえて
まいりますと
自然と
その神の愛にひたって
そして
自分の本来のすがた
というものに
いつしらず
気づかせられてゆくのであります

ちょうど
母親に抱かれた
赤ん坊のように
ああ私のかえるところは
永遠の神のみこころなんだ
ということがわかってくるようになる
これは理屈じゃないんです
こころで
そう感じるんです
それは
世界平和の祈りのなかに
幾多の霊人
神霊たちが
守護霊守護神とともに
働いて働いて
そうして
私どもの
いのちが
本心が
ひらかれてゆくのであります

そのとき
私どもは
自分たちが
限定された肉体のなかに
生きるいのちではなく
無限の神の愛のなかに
生きるいのちであることを
わからせていただくのであります
        平成2年3月7日、8日 記

posted by spacelight at 11:48| 祈り | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

祈りの道を行く

いっぽんの
祈りの道
世界平和の祈りの道が
私たちの本心から
ずっと
神へとつづいているのです


そして
神の愛が
私たちの
祈りをたすけて
いるのです
      平成2年3月7日
posted by spacelight at 11:50| 祈り | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

私たちは 世界を光にするための働きをしている

役に立つ人間になりたい
役に立つ人間でありたい
というのが
自然な
私たちの
心のながれなのです

誰のためにか
世界人類のために
人類一人びとりの
天命が完うされるために
役に立つ人間になりたいのです
役に立つ人間でありたいのです
そのために
私たちは
消えてゆく姿で
世界平和の祈りを
祈るのです

りきむことも
気負うこともいらない
ただ
世界人類が平和でありますように

唱えるとき
私たちは
みんな
光となって
人類一人びとりの
生命のなかに
ながれ込んでいるのです
それぞれの
本心の光を
かがやかせてゆくのです

ねていても
歩いていても
食べていても
話していても
いつも
私たちは
平和の祈りのなかにあって
この世界を光にするための働きを
しているのであります
それは
私たちが
神の大愛からわかれてきた
分生命(わけいのち)であり
分霊(わけみたま)だからです

私たちのなかに
本心があり
神の心が
神の智慧の光が宿っているのであります
世界平和の祈りをとおして
私たちは私たちの本心へとつながり
人類すべての本心のなかに
とけ込むのであります
そして
私たちが
たしかに
神に愛されていることを
わからせていただくのであります
    平成2年3月6日 夜

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