2016年01月16日

光への道

光への道は
色々な入り方があっても
最後には
一筋につながっているものです
それは丁度
色々と
性格もちがい
育った所もちがう人たちが
会えば
笑顔を交わして
通りすぎる
そんな素朴な
つながりに似ています

笑顔を交わすということは
深くは相手を識らなくても
ほほえまずにはいられない
人としての自然な心が
湧き上がるからで
光も
光に気付いた以上
人間が光を拒むことは
出来ません
なぜなら
光は
愛であり
光そのものだからです

光という一粒の種が
地におちれば
拡がることはあっても
決して世界を
せまくすることはありません

光は
人の心におちてまず
その人の心の中で
その人に一番いいように
あかりをともしはじめます
それから
徐々に
心の内と外を
照らして
遂には
宇宙にまで広がってゆく
わけです

いつの間にか
やさしくなっている
気持ちがおちついている
というのは
愛と祈りそのものの
光の働きです
この光は
特別な人にともるという
わけではありません
ただ
光一念の人をふやすために
まず光のともりやすい人を
神様が
まずえらばれるということはあっても
光の輪は
円となって宇宙をつらぬき
一人一人の 小さな 小さな
心のとびらにも
そっと ともるものなのです

光に気付いて
それを抱きしめること
光への道は
むずかしいことは
何一つありません
ただ
自分のなかに
自由自在である
こうした神のみこころである
やさしい光が
ともっていることを
信じて
歩いてゆけば
いつの間にか
光一念の世界へ
たどりつくのです
posted by spacelight at 09:52| 祈り | 更新情報をチェックする