2015年12月04日

水のようにさらさらと流れてゆく生命(11)

     (前日から続く)
 肉体というものの生命は、たかだか
50年か60年か、よく生きて80年か…
 人間の本体はそんなもんじゃないですから、
7,80年の生命は何ともないわけですね。
 私のように神様に生命を返してしまった
ということは、神様と一つになってる。神様
というのは、前にも言いましたように、
無限の供給、生命の供給なんです。

 ところが、無限の生命の供給というと、
永遠に生命が続いて死なないんだと。肉体の
生命がずっと続いて行くんだというように、
地上の生きている側からすれば、そういう想像
しか出来ないんですが、そうではない。
 自分の奥の奥の生命そのもの、本質的な
生命の時間がずーっと続くということです。
 余分なものがどんどん払われて、祈りと
自分が一つになって、祈りが自分なんだか、
自分が祈りなんだかわかんない。そこまで
世界平和の祈りを唱えて唱えて、そして、空を
突き抜けて、無を突き抜けて、光の中へ
突入しちゃうと、こりゃもう自分というものが、
その時どうでもいい訳です。
              (翌日へ続く)
posted by spacelight at 07:19| 祈り | 更新情報をチェックする