2015年12月03日

水のようにさらさらと流れてゆく生命(10)

     (前日から続く)
 しかし地上に生活していると、やっぱり
食べることが大事、寝ることが大事、本当に
大事なことで、忘れちゃ困るし、肉体を
可愛がってやらないと困るけれども。ただ
食べるため、お金をもうけるため、立場を
守るために肉体はあるんじゃない。現れて
いるんじゃない。肉体がすべてじゃない。
 その奥の奥に、本当に自由自在な自分という
存在がいて、その自分というのは神様と
キッチリつながっているということを
考えてゆきますと、何をなさなきゃいけないか、
何をしなきゃいけないかということになる。
 やはり徹底して自分を無くしてゆく時に
本当に大きな働きが出来る。それは自分が
させてもらえる。自分で何かをやろう
といっても何事も出来ない。何事かをしよう
とする時に、祈ってごらんなさい。祈ると
本当に思いもかけない道が開いて来たり、
それから思いもかけない援助が来たり、お金が
必要だと思っているとお金が入って来たり。
 でもお金だけが欲しいと思うと入って
来ないんです。お金だけが欲しいとか、地位
だけが欲しいとか、そういう欲というのに
からんで、それだけを欲しい欲しいと思うと、
来るかもしれないけれど、念の入ったものが
入って来る。体が痛んだり、病気になったり。
             (翌日へ続く)
posted by spacelight at 08:30| 祈り | 更新情報をチェックする