2015年12月01日

水のようにさらさらと流れてゆく生命(8)

       (前日から続く)
 我々一人一人がそれぞれの立場で、そういう
生命というものを我々はいただいているんだ
ということを、この身に刻んでゆくのが
世界平和の祈りなんです。だから、分かろう
とか、分からないとか、このあたりだとか
いうのは、これは人間の判断なんです。
 この人間の判断というのは、時に応じて
とても大事なんですが。仕事が出来ない人に
うんと高い仕事を与えても無理で、能力の
ない人が企業のトップになったら
つぶれちゃいますから、そういう地上の
なかでの、そういう枠組の中での秩序
というのはやはり、ひっくり返っちゃ困ります
けれど、元々の人間の出来、不出来ということ
からすれば、不出来な人間なんてものは本当は
一人もいない。人間の本体というものが輝いて
いないということも一つもない。そういう所は
公平平等なんですね。とっても公平平等です。
            (翌日へ続く)
posted by spacelight at 10:51| 祈り | 更新情報をチェックする