2015年11月24日

水のようにさらさらと流れてゆく生命(1)

 “水のようにさらさらと流れてゆく生命”
と書きましたけれども、生命というものは
元々さらさらと流れているものでして、そして、
さらさら流れてないなと思える時っていうのは、
地上生活の中で、やはり、いろいろな
柵(しがらみ)に苦しめられ把われ悩んでいる
時なんですね。
 そうするとその自分の生命が苦しむように
見えるけれども、本当は、生命そのものは
苦しみも何にもない。本当にさらさらしてて、
何にも汚れもついてないし、本当に真っ白で
きれいなものなんだけれども、ところが
それが悩んで苦しんでっていうのは、これは
自分の想いというものが苦しむんですね。
 自分の本体本心というものはちっとも
苦しまない。で、そこの所が、人間ってのは
肉体というものをまとって生きてる
もんですから、肉体をどうしても自分だと
思うし、気持ちの中から湧いてくるいろんな
想いというものを、どうしても自分の想い
だと思っちゃう・・・
            (翌日へ続く)
posted by spacelight at 07:30| 祈り | 更新情報をチェックする