2015年11月10日

さやけき生命(7)

      (前日から続く)
 世界平和の祈りというのは、地球人類だけ
ではなく、宇宙にいる人類すべての、
星々すべての、ふるさとの祈りなのです。
 肉体だけで祈るのでもなく、霊だけで祈る
のでもなく、全体が祈るんです。言葉だけで
祈るんじゃないんです。想いも何もかも、
波動全体で皆んなが光って祈っている。私が
祈っていると同時に、私だけではなく、私から
広がって、あらゆるすべてのものが祈る。
 そういう祈りになってゆくわけですね。

 だから、この世界平和の祈りというのは、
非常に広大無辺なものなんです。どこから
どこまでがどうの、どこからどこ迄が光るとか、
これ祈ったらどうなるとか、そういう小さな
ことなんていうのは、私の神様は相手にしない。
 宇宙神の広大さなんて、そんなものではない。
 私達なんかの一つや二つの生命を使っても、
それでもまだ、もっともっと大きなことを
なさる。そんなものですよね。

 生命を捨てざれば生命を得ずというのは、
それなんです。捨身になって神様を信じ、
本当に信じるところから出発する時に、光は
サーッと入って来る。信じなきゃ入らない
かというと、そうじゃない。信じないところにも
入るんだけれども、より信じてよりゆだねて
祈る時に、神様から来る光というのは、素直に
自分の心へ入って来る。そのことによって、
我々の道が生かされてゆく。生きるわけ
ではなく、生かされてゆく。
           (翌日へ続く)
posted by spacelight at 07:36| 祈り | 更新情報をチェックする