2015年10月01日

どんな親切も そこに尊大さがあっては…

      105 さり気なさ
 人間に何が一番大切なものだろうかと、時々
たずねられ、又考える時があります。
 そうしますと、私のなかで、やさしさとすなお
という答えがいつもうかぶのでありますが、なお
申しますと、すべての言葉、すべての行為を
支えるさり気なさ、というものがあれば
いいなあと、心から思うのであります。

 どんな親切も、そこに、尊大さがあっては
ありがたくありません。すべては、人にみせる
ためではなく、自分のなかにある本心を
かがやかすためにあるのであり、また、神様が
すべてを御存知なのでありますから、お任せして
生きるすなおないのちでありたいと思う
のであります。

posted by spacelight at 06:28| 祈り | 更新情報をチェックする