2017年10月19日

やさしい自分になるために…

やさしさを求めて
私はずっと歩いてきた
自分に人にやさしくあること
本当にやさしくありつづけるには
何が一番大事なのかと
私は考えつづけた

私自身は
人に嫌がられることをせず
人によろこばれることをしよう

ただそれだけを努めてきた
それは
よろこびを受ける
人間の笑顔のすばらしさに
ひかれたからだ
もっとよろこんでもらいたい
私の心はただ
それだけを考えていた

すなお
ということが
やさしい自分になるためには
もっとも大切なことだと
私は感じた

すなお
ということは
唯一の
私自身の取柄だったけれど
このすなおさが
人間のやさしさを
愛を
みちびき
本来の光にみちた
すがたにかえしてゆくのだ
ということを
私は
あなたがたに伝えよう人に
神に
すなおであれ
こだわらず
とらわれず
その
いのちの
おもむくところに
おもむいてゆきなさい
あなた方は
宇宙をつらぬいて
ここに存在しているのだ

あなた方のやさしさは
神の大愛から
わかれた光なのである
祈りのうちに
やさしさと
愛を
求めなさい
自らが
光となって
かがやき
働くために
posted by spacelight at 07:21| 祈り | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

人間の真実のすがたは 祈りによってしらされてゆく

誰でも
つよさ
というものに憧れます
憧れて
勇士の物語なんかを読んだりする
そして
自分も物語のなかの主人公のように
ああいうつよさを持ちたいと思う
勇気を持ちたいとおもうんです
だけど
本当は
ただつよさに憧れるだけじゃなくて
その主人公なら主人公が
本当に生きているところ
そういう場面に
感動してるんです
その人の生命が
生き生きと
躍動しているところに
ぶつかると
我々の心は
よろこぶように
出来てるんです
なぜか

それは
さながらのいのちを
生きているからです
その人に無理がなく
いのちがスッキリと流れているからです
なるほど
この人ならそう思うだろう
そう行動しただろう
とおもいながら
我々は
主人公の世界に
ひきこまれていくのであります

そうして
全体をよみおわったときに
印象にのこるのは
主人公のつよさとか 
勇気でありますけれども
我々は
本当は
その人をとおして
人間というものに感動するのであります

ところで
つよさとはどういうことかと
いうと
本当に自分自身と
いうものを
識っている
ということであります
あるいは
識ってゆく
識ろうとする
ということであります
そのために
我々は
自分というものを
神様に預けて
消えてゆく姿で世界平和の祈りを
なしつづけているのであります

先に申しましたように
本当の人間というものは
無限のなかに生かされている存在
ですけれども
私どもの真実のすがた
何物にもとらわれない光そのもの
自分自身というものは
ひたすらな祈りによってこそ
しらされてゆくのである
そして我々は
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様
守護神様
ありがとうございます
という
世界平和の祈りのもとに
参集しているのであります
祈りによらないでは
本当に自分を識っていく
ということはできないのであります

先程の物語の主人公に
ひかれてゆく
ということにしましても
無理のない
背のびのない
人間のすがたというものに
ひかれている
けれども
もう一歩すすめると
それは
そういう風に
人間は
どうしてなってゆくのか
その力というものは
どこから与えられているのか
という
私どもの
根元の根元にさかのぼっていく
ことになるのであります

たとえば
あの人は自分をよく知っていると
普通いう場合には
その人自身が
自分の立場をよくわきまえている
とか
さらにすすめても
自分の短気をよくおさえて
人とつき合っている
とかいうことになるわけです

自らの足らざるところをしって
しりつつ生きる
そしてそこに
生かされているんだという
思いなり祈りなりがあるときには
これはもう祈りながらの生活と
いってもよいかも知れませんが
さらに自分というものを
大生命のなかに投げ込み
神のなかにあずけてしまうと
そこから
本然の生命というものが
あらわれてくるわけであります
そしてそのなかに
つよさというもの、

神からながれてくる光をうけて
今、自分がここに存在するのだ
神様ありがとうございます
というこころで
自分の生命をいただきなおしますときに
本当の自分をしるよろこびのなかでの
つよさというものを
受けとることができるのであります
    平成2年2月11日 記
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2017年10月17日

つよさとやさしさ 序

   序にかえて 
              五井 昌久
つよさを極めてゆけば
やさしさになり
やさしさを極めてゆけば
つよさになります

どちらも
本当のつよさとやさしさは
神の愛からわかれてきた
ものだからです

愛があって
つよさもやさしさも
みがきがかかります

本当のつよさとやさしさを
自分のものにするために
私達は
日々世界平和の祈りを行じて参りましょう
     平成2年2月11日  識
posted by spacelight at 09:39| 祈り | 更新情報をチェックする